英文会計システムへの質問

競合リサーチについて:他社比較

英文会計ソフトの他社比較のため、インターネットで、あらゆる角度から検索して、下記結果がでました。 結果、小規模向け英文会計ソフトは、当社ソフトが、検索ナンンバー1 でした。

□ 英文会計システム 1800,000円(1CPU)より、年間サポート60000円・年メーカー インテム(株)東京 金額が、高いだけあって、機能は、幅広く網羅されていますが、大手企業用とお見受けいたしました。

■ もっとも、多くの検索エンジンで、上位に紹介されているのが、当社の「感嘆英文会計システム」でした。・・・・(本当です)

■ 当社の「感嘆英文会計システム」は、小規模な外資系企業を対象にしたもので、直接比較対象ソフトが見当たらないので、 当社が、ユーザー様のニーズにどう対応しているかを実績の中から、紹介します。 当社の最大の特徴は、小さくても、カスタマイズ型で、しかも、驚くほど、安い点です。(自分で言うのも何ですが・・・)


□「英文会計ソフトって日本で入手できますか、条件としては英語表記が可能で、小数点下2桁まで表示可能なものありますか」

● 金額の桁数については、下記のような、カスタマイズがあります。

1) 円建(円単位)英文表示
2) ドルなど、小数点以下2桁表示、英文表示
3) 最大桁数は、出力様式に変わりますが、現在までで、12桁+小数点2位が最高桁数です。
 特に、アジア系企業では、通貨の関係で、規模が小さくても、多くなります。

● 円換算入力機能追加
円で入力したものを、社内換算レートで、自動換算してほしいという要望です。 不要な場合もあるので、標準には、ついていない機能です。


□日本人と外国人の両方が見るので、日本語と英語の併記が出来るとの要望もあり、カスタマイズで答えています。

● 摘要は、併記というわけにはいきません。登録又は、入力されたものを表示いたしますが、科目は日本語と英語を併記したものが作成できます。
●納入の30%程度が、この日本語併記を希望されています。

□損益関係をどうしても、事業別に(部門別)に把握したい。

部門の数と、部門名を連絡いただければ、部門別と総合の損益計算書を作成できます。 部門数は、10部門以内だと、金額も低くなります。
本支店英文会計も少しですが納入実績が有ります。
本支店間のデータ交換は、外部媒体を通じて行います。

□カスタマイズと予算

英文会計のカスタマイズは、基本パッケージを含んで、7万〜25万円程度が、平均です。 部門損益など複雑な場合でも、30万円程度で納入出来ています。

■市販パッケージの購入で、もっとも問題は、機能は多くて立派だが、自社には不要のもので、 欲しいものは、残念ながら、ない、という場合でしょう。
■一般パッケージソフトは、直せないのが基本、買ってからでは、間に合いませんが。 当社のソフトは、カスタマイズが基本、導入後、追加したい機能も、なんなくこなします。 だから、安心で、利用者が地味ですが、増加しつつあります。

■その他疑問

●開発言語は何ですか?

回答:MSアクセス(バージョンはacc97以降)
●稼動に必要なハード、OSの条件は?
 回答:WINDOWS98以降
 MSアクセス
 空き容量:300MB以上
●EXCELに帳票出力できますか?
 回答:可能です。

■インターネット
につながれば、全国どこでも、「ネットでサポート」

 お客様の画面と、MSセンターの画面が、同じ状態になります。だから、隣にいるように、画面で説明指導、相談などサポートができます。音声(マイク必要)と画面操作ができるんです。

親切サポート

 人がサポートに来るより、ずっと早く安い。便利になりました。東京でも、鹿児島でも北海道でも同じサポートが受けられます。全国のユーザー様のご利用が増えています。インターネットに接続できること、リモートソフト(netmeeting/Windows付属)が必要です。

■大好評!!有償サポート

(無償サポート:導入指導期間2ヶ月)
■年間サポート料(英文会計ミニ):3千円〜
■年間サポート料(英文会計スタンダード):5千円〜
原則として、全国インターネット接続によるリモート(遠隔地)サポートです。
●接続は、ユーザーPC保護のためユーザー様から接続していただきます。
●電話・FAXによるサポートもあります。
●遠隔地でも、隣に指導者がいるように指導できます。
●有償サポートの内容は、ご購入後、運用に関するお問い合わせ、仕訳方法などのお問い合わせ、エラー対応、デスク破損などによる会計システム再セットなどです。(ただし、データの復旧はできません)
●サポート料は年間契約

オプション
システムでご希望あれば低価格でカスタマイズできます。
自分の業務に合わせたシステムの導入が増えています。 最初から、後で変更できるソフトを選択しておきましょう

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