でも対応はどうなの?

●私は○○業をしていますが、それにあった科目はありますか?

回答:特にご希望の科目があれば、お知らせください、セットします。(ユーザーでも追加可能)

●またある経費をどの科目に入れるのが、適当なのか?といった疑問にも答えてもらえるのでしょうか?

回答:ユーザーさまには経理に苦手な方が多く、仕訳方法などの相談は、お答えいたしております。 当社は経理の苦手な方へのサポートに力をいれております。サポートは、インターネットに繋がるパソコンなら、そばにいるような、 遠隔サポートで喜ばれています。

システム準備

システム管理画面

●システム 準備

はじめて「行政書士会計システム」を利用する場合、次の操作を行って下さい
「システム 管理」ボタンをクリックしてシステム管理画面に入ります。

@事務所名入力
A摘要登録変更
伝票入力で利用する摘要を自由に設定できます
詳細は、「摘要登録」を参照
B新しい年度に切替えるときクリックして、切替え年度を入力します。
・ 科目名称変更はこの画面に連続して進みます。
・ 科目残高登録もこのが画面の指示に従って進めます。
・ 操作詳細は「科目管理」を参照 C内訳科目登録
銀行明細のように、内訳科目は、どの科目でも設定可能です。
D伝票データ削除
伝票累積データは削除できます。データが一杯になって動きが遅くなったりしたら、不要な伝票データを削除します。
一度削除したら、もとに戻れません、注意して下さい。

簡単・安い・永く使える

  • 行政書士専用ソフトだから使いやすい。
  • WINDOWSが動けばパソコンのメーカーは問いません。
  • WINDOWS98でもXPでもOK
  • 今までの専用ソフトに較べ格段に安い!
  • ネットワーク利用も可能(請求と会計を2台のパソコンで分けて行えます)
  • 会計は経理知識不要の簡単操作!
  • 請求書は、白紙に印刷する経済的かつフリーなシステム。
  • 請求発行と会計の仕訳が自動連動できます(オプション)
  • 会計は、事務所経費の入力のみで、月次決算書ができてしまいます。