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■★■MSアクセスマクロ・TOPICS■★■

2.アクセスで出来ること
■アクセスで出来ること

1 アクセスでどこまでできるか?知りたいことでしょう。日常会社で行う業務  処理は、ほとんど、アクセスで作成することが出来ます。  もちろん、高度な技術と豊富な経験が必要ですが、アクセスを最高度に利用すれば、  出来ないことはないと思います。制御系の処理は、私の範疇外なので分かりませんが。

2 エクセルとの違いは?
  エクセルは表計算ソフトで、まず表形式に表現して、そこに計算式などを組み込 みます。表単位に処理をすることになります。データは表そのものとなります。
(エクセルでも、高度な利用によっては、連続した業務処理も行えますが、概ねの違い  として聞いてください)
 それに比べアクセスは、テーブルという形で、データを持ちます。複数のテーブルを  組み合わせて、利用することが出来るので、テーブルの組み合わせを変えれば、  いくつもの、利用の構成ができます。データはフォームなどの形で表示できます。  1つのテーブルから、いくつもの、フォームを作成することができます。

 アクセスマクロがあるから入門者にも希望があります  従来の、会社内の汎用機、オフコンなどは、アクセスのような処理をして作成されて います。アクセスはそれよりもっと、変更修正の自由なデータベース言語です。
  さらに、アクセスには、マクロという実行コマンドがあります、普通プログラム  によって処理が行われます。アクセスにもVBA(ビジュアルベーシック)という  言語で開発しますが、VBAは、はっきり言って素人の人には難しすぎす。VBAを  覚えるだけで、何年もかかってしまいます。

  アクセスマクロは、VBAに変わるもので、基本的には、アクションというコマンド を選択設定していくことで処理を実行します。VBAは、英文字で、何行も書かなくてはなりませんが、マクロは、いくつかのマクロアクションを選択することに  なり、直接、英文字を書くことはありません(ほとんど)このマクロがあるから、入門者にも短時間で、業務システムが作成できると私は確信しています。


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