■ARA!推薦医師111:平松 信先生、岡山済生会総合病院;腎臓病・糖尿病総合医療センター長)■外来センター長
●特徴
岡山済生会総合病院では、平成22年4月1日より腎臓病・糖尿病総合医療センターを設立し、腎臓病と糖尿病を総合的に診察しています。
「糖尿病センター」
糖尿病性網膜症(失明原因の第2位)、糖尿病性腎症(血液透析の原因として最多)、糖尿病性末梢神経障害は3大合併症といわれ、患者さんの生活に大きな影響を及ぼし ます。また、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞、下肢の動脈硬化症、足潰瘍や壊疽など、動脈硬化を基盤として起こってくる病気も非常に起こりやすくなります。
糖尿病センターでは、こうした糖尿病の合併症の予防・進行防止のため、さまざまな医療スタッフがチームを組んで治療を行っています。
岡山済生会総合病院: hpより)
ID | 111 |
医師名 | ARA!推薦医師111:平松 信先生(岡山済生会総合病院;腎臓病・糖尿病総合医療センター長、外来センター長) |
専門分野 | 腎疾患・透析・老年医学 |
診療科目 | 臓病と糖尿病の総合的かつ集学的医療を、院内のすべての専門スタッフによるチーム医療で実践するのが、腎臓 |
資格 | 日本内科学会指導医、認定内科医,日本腎臓学会指導医、専門医,日本腎臓学会功労会員等 |
電話 | TEL.086-252-2211(大代表) |
病院名 | 岡山済生会総合病院;腎臓病・糖尿病総合医療センター:岡山済生会総合病院附属外来センター(岡山済生会総合病院は、平成28年1月1日に新しく生まれ変わりました。) |
ひと言アドバイス | 何か腎臓に関すること(尿量が少なくなった・尿が泡立つ・全身がむくむなど)で気になることがございましたら、まずは内科外来へお越しください。 岡山済生会総合病院糖尿病外来では病診連携を推進しています。病診連携とは病院(専門医)と診療所・医院(かかりつけ医・ホームドクター)との間で、連携をとりながら治療を勧めていく診療の形態です。専門医とかかりつけ医の二人が主治医となり、治療を勧めさせていただきます。 |
最近の傾向 | |
診療方針 | 月曜日から金曜日まで毎日午後2時から糖尿病教室を開催しています。 |
郵便番号 | 700-8511 |
住所 | 岡山市北区国体町2番25号 |
推薦病院 | 市立備前病院片山 弘先生より推薦 |
登録日 | 2015/10/17update |
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病院名 HP/ 診療科目/ 推薦人数/ 電話/ 医師1/ 郵便番号/ 住所/ 最寄り駅 | 利用者の声 登録日 |
■岡山済生会総合病院(小)など ☆☆
http://www.okayamasaiseikai.or.jp/
小児科
耳鼻咽喉科
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086-252-2211
700-8511 岡山県岡山市伊福町1-17-18 【岡山駅】 | ○インフォームドコンセントがしっかりされる。○余分な薬は出さない。○同じ薬のとき月が変わっても 薬剤情報提供料など取らない。待ち時間が長いとき 看護師さんが「今日は待ち時間が多いが体調はどうか?待ってもらえるか」と患者に聞いて回るなどの配慮がある。耳鼻科では 中学生の子供にも 医師が名刺を渡してくれて(よろしくお願いします」との挨拶があり、患者を尊重してくれる姿勢がすばらしい。 記事ID: 199301 31 2009 12:00AM |