■ARA!推薦医師122小川 健治先生(白山通りクリニックの院長)■東京都千代田区

●確かな医療を患者様へ

この活性化自己リンパ球療法を行うにあたっては、株式会社リンフォテックへ細胞培養を委託しています。株式会社リンフォテックの取締役会長である関根暉彬博士は、国立がんセンター在勤時代に肝臓がんの術後再発予防を目的とした臨床試験を行い活性化自己リンパ球療法の効果を証明※しました。また最近では活性化自己リンパ球を医薬品とするために治験の準備を進め、2011年4月に確認申請を厚生労働省へ提出しています。さらに韓国へも技術導出をしており、すでに韓国では日本に先駆けて医薬品となっています。 品質管理も厳格に行っており、最終製品毎に無菌性を確認※することはもちろんのこと、効能効果を示す細胞が含まれていることの確認※も行っています。これらの品質管理のデータは患者さまお一人お一人にお見せしています。これからも「確かな医療を患者さまへ」を合言葉に、がん患者さまの一助になれることをスタッフ一同、心より願っています。                                   
白山通りクリニック: hpより)

ID122
医師名ARA!推薦医師122小川 健治先生(白山通りクリニックの院長)
専門分野活性化リンパ球療法によるがん治療 消化器外科学、乳腺外科学、腫瘍外科学、腫瘍免疫学
診療科目脳腫瘍 皮膚がん・大腸がん 食道がん・喉頭がん 胃がん 肝臓がん(肝臓腫瘍) 腎臓がん(腎細胞がん)
資格東京女子医科大学名誉教授 東京女子医科大学東医療センター嘱託
電話03-5157-2020
病院名白山通りクリニック(2012年4月より、白山通りクリニックの院長に就任致しました。)
ひと言アドバイス「治療に関して、わかり易く、正しく理解する環境を!」との患者さん、ご家族、先生方のご意見をうけまして、少しでも多くの方々に「免疫細胞療法を正しく知って欲しい」「がん治療の選択肢を広げて欲しい」「正しく理解し、納得して、安心できる治療を受けて欲しい」という思いが高まり、白山通りクリニックでは医師による活性化自己リンパ球療法に関するがん治療相談室を開設しました。治療相談によってがん治療を行う皆様の不安が少しでも解消できればと思っています。
最近の傾向新しい培養方法が開発され、新しい治療が出てくることも大いに考えられます。 免疫細胞療法の将来の発展には、大いに期待されています。
診療方針当クリニックは、2016年7月末時点で、4,378症例の活性化リンパ球療法(免疫療法)による治療実績、 肺がん、胃がん、大腸がん(結腸がん、直腸がん)、肝臓がん(肝細胞がん)、乳がん、卵巣がん、子宮がん(子宮体がん、子宮頸がん)、膵臓がん)
郵便番号100-0011
住所東京都千代田区内幸町1-3-1幸ビル2F(都営地下鉄三田線内幸町駅A5出口)
推薦病院若杉 慎司 先生(わかすぎファミリークリニック院長)推薦
登録日2016/12/27update


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