【おすすめ患者推薦医師! 兵庫県神戸市 産婦人科、小児科、内科】ARA!推薦医師205:山崎 峰夫先生(医療法人社団純心会 パルモア病院院長)【ARA患VAVI】兵庫県神戸市
【あいさつ】
産婦人科医となって30数年が過ぎましたが、お産に立ち会うたびに覚える緊張と喜びはこの間全く変わりません。皆さまのお産に立ち会えることをいつもうれしく感じています。
【当院の無痛分娩の特徴】
院の無痛分娩は、産科医ではなく、産科麻酔科医が麻酔を担当します。日本では、まだまだ産科麻酔科医が不足する中、妊婦に対する麻酔の専門知識をもった医師が麻酔を行うことで、より安全で安心な分娩につながります。
【周産期医療専門病院】
妊娠満22週から生後満7日未満までの期間を「周産期」といい、様々な事態が発生する可能性があるとされています。 当院は、突発的な事態に備えて産科医師だけでなく、小児科医師も常駐し双方向からの総合的な体制のもと、より安心して安全な出産をお迎えしていただける医療体制を整える「周産期医療専門病院」です。
【ハイリスク分娩で数多くの実績】
当院では、40歳以上の初産や合併症のある妊婦の出産など、母児のいずれか、または、両者に重大な危険が予想される「ハイリスク分娩」の経験が豊富です。
(http://www.palmore.or.jp/)医療法人社団純心会 パルモア病院(hpより)
ID | 205 |
医師名 | ARA!推薦医師205:山崎 峰夫先生(医療法人社団純心会 パルモア病院院長) |
専門分野 | 産婦人科 |
診療科目 | 産婦人科、小児科、内科 |
資格 | 日本産科婦人科学会専門医 母体保護法指定医 |
電話 | 078-321-6000 |
病院名 | パルモア病院 平成27年12月より現職(経営母体変更) |
ひと言アドバイス | 家族形成の出発点である出産では、ご家族の希望を取り入れ、安全で自然なお産ができるよう、助産師と医師が共同して見守り、母子の安全を第一に考えた診療を行います。出産後は、人間形成の第1歩である「母乳育児」を成功させるため、必要な支援を行います。 |
最近の傾向 | 母体・胎児医学 婦人科内分泌学 産科学・婦人科学全般 |
診療方針 | 当院では2019年4月より理学療法士による産後のリハビリテーション(理学療法)を開始しましたが、この9月より妊娠中の方に対してもリハビリテーション、グループクラスを始めることになりました。 |
郵便番号 | 650-0012 |
住所 | 兵庫県神戸市中央区北長狭通4-7-20 |
推薦病院 | 患者推薦 |
登録日 | 20170618update |
{寄せられた推薦コメント集}
病院名 HP/ 診療科目/ 推薦人数/ 電話/ 医師1/ 郵便番号/ 住所/ 最寄り駅 | 利用者の声 登録日 |
パルモア病院(2014(平成26)年 医療法人社団純心会パルモア病院として再出発)
http://www.palmore.or.jp/
婦人科
小児科
2患者推薦
078-321-6000
院長先生、看護師先生 650-0012 兵庫県神戸市中央区北長狭通4-7-20 JR元町駅 徒歩3分駐車台数17台 | 内診中なども常に気を使っておられ、質問もとてもしやすい。女医先生も多いので、細かいことも相談しやすく。2足り目も
(出来たらですが)ここと決めました。 記事ID: 243504 21 2012 |
パルモア病院(産)(小)☆☆☆(ベッド全70床)
http://www.palmore.or.jp/
産婦人科
小児科
産科
3患者推薦
078-321-6000
山崎 峰夫先生(2014年 医療法人社団純心会パルモア病院として再出発) 650-0012 神戸市中央区北長狭通 4-7-20 JR元町駅北側駐車台数17台 | 神戸市中央区(元町)にあるパルモア病院は「女性とこどもの為の病院」という看板をかかげてあるとうり内科、小児科、産婦人科の病院です。先生は各科に女医の先生がいらっしゃいます。入院設備もあり入院する患者さんは子供と出産又は婦人科や内科の女性の患者さんのみで男性や老人の患者さんがいないので安心して入院生活をおくれます。婦人科を訪れるとき最初に窓口で女医さんをお願いしておくとちゃんと女医さんにみてもらえますよ。(健康広場より) 記事ID: 40209 15 200220160212update |
パルモア病院
http://www.palmore.or.jp/
婦人科
1患者推薦
078-332-5711
山崎 峰夫先生 650-0012 兵庫県神戸市中央区北長狭通4-7-20 三宮駅(JR、阪急、阪神、地下鉄) | たまたま救急隊の方がパルモア病院に搬送してくださり、診察の結果、子宮内膜症(チョコレート嚢腫、右卵巣破裂)で緊急手術をうけました。残念ながら右の卵巣は、なくなってしまいましたが、左卵巣は癒着していたにもかかわらず三分の二は、残していただきました。見かけは、カーネルサンダースの様です。淡々とされてて、怖い印象ですが診断は確かです。私は引っ越してしまい、もう通院していませんが、内膜症でお悩みの方一度行かれてみては?私は術後、あの痛みからは解放されました。 記事ID: 95909 22 2014 |