■ARA!推薦医師71: 渡邊幹彦 先生(東京明日佳病院院長)■
●スポーツ外来:
私はスポーツ整形を専門とし、野球、テニス、バスケットボール、ハンドボール、アメフトなどのチームドクターをやってきました。 スポーツ選手の治療で難しいのは、治療が単に骨や靭帯などの手術で終わるのではなく、なぜ、そのような問題が起こったのか?を その選手の競技、身体的特徴などから考え、その後のリハビリやトレーニングなどに生かし、完全復帰や再発予防につなげることにあります。
診療科は内科、外科、脳外科等の他、整形の得意分野で、 一般整形外科の他、スポーツ整形、肩・肘関節、膝関節等、整形外来を展開し、MRI・CT等の検査機器も充実し 診断・手術までの期間が短く、手術後もリハビリテーション科との綿密な連携で早期の社会復帰に注力しています。
(http://www.asuka-gp.or.jp/tokyoasuka/index.html東京明日佳病院院長: hpより)
ID | 73 |
医師名 | ARA!推薦医師71: 渡邊幹彦 先生(東京明日佳病院院長) |
専門分野 | 肩、肘関節外科 |
診療科目 | 整形外科、スポーツ整形外科 |
資格 | 2000年シドニー、2004年アテネオリンピック野球 日本代表\チームドクターです。 |
電話 | 03-3720-2151 |
病院名 | 東京明日佳病院平成27年 4月 院長就任 |
ひと言アドバイス | 野球、テニスなどの肩、肘の障害をたくさん扱っています。約75%の選手が スポーツ復帰を果たしています。 |
最近の傾向 | 関節鏡の普及によって手術を行う例が増えているが、良好な成績を得る為には リハビリテーションを含めた、総合的なアプローチが必要。 |
診療方針 | 1.関節鏡手術を最大限利用し、最小の侵襲で最大の効果を得られるよう努力している。 2.アスレティックリハビリテーションまで指導し、早期のスポーツ復帰を目指している。 3.予\防のためのトレーニングにも力を入れている。 |
郵便番号 | 158-0083 |
住所 | 東京都世田谷区奥沢3丁目33番13号 東急目黒線「奥沢駅」下車 徒歩1分 |
推薦病院 | |
登録日 | 04 1 2011 -20160830 |
{寄せられた推薦コメント集}あいまい検索で表示していますので、該当でないデータが選択される場合があります。 内容を、よく確認されますようお願い申し上げます。
病院名 HP/ 診療科目/ 推薦人数/ 電話/ 医師1/ 郵便番号/ 住所/ 最寄り駅 | 利用者の声 登録日 |