○豊富なビジネス英文会計シリーズで好評
日本語英語併記の英文会計スタンダード
●英文会計スタンダード 150,000円〜
●年間サポート料:5千円〜
〇日本人が操作することを想定したソフト
エムエスロゴ「開発販売元」創業15年 
(有)エムエスソフトセンター

●カスタム英文会計スタンダード標準仕様
(日本語/英語併記)

  • WINDOWS 日本語OS
  • MSACCESS2000以降
  • 日本語マニュアルのみ
  • 勘定科目番号:4桁
  • 勘定科目の追加削除、名称変更可能
  • 補助(内訳)科目設定可能
  • 通貨は円とドルで別システム(注文時指定)
  • 通貨桁数:標準12桁(ドルは整数10桁少数2桁:桁数増加カスタマイズ可能-合計15桁まで)
  • 入力形式:振り替え伝票方式
  • 伝票検索機能(検索から修正伝票へ飛ぶ機能付き)
  • 出力
    ・仕訳日記帳
    ・現金出納帳
    ・預金出納帳
    ・総勘定元帳
    ・合計試算表
    ・年間別推移損益計算書
    ・年間月別推移貸借対処表
    ・月次損益計算書
    ・月次貸借対照表
    ・補助(内訳)科目残高表

●金額の桁数については、下記のような、カスタマイズがあります。

1)円建(円単位)英文表示
2)ドルなど、小数点以下2桁表示、英文表示
3)最大桁数は、出力様式に変わりますが、現在までで、12桁+小数点2位が最高桁数です。  特に、アジア系企業では、通貨の関係で、規模が小さくても、多くなります。

●円換算入力機能追加

円で入力したものを、社内換算レートで、自動換算してほしいという要望です。 不要な場合もあるので、標準には、ついていない機能です。

●オプション事例(金額は参考です)
  • 複雑な勘定科目設定(科目数が200を超えるようなもの)・・・・2万円〜
  • 伝票入力時、換算機能付加(円からドル、ドルから円)・・・3万円〜
  • 部門(事業)損益計算書追加・・・5万円〜
  • 複数の会計を一つのソフトで処理する複合会計ソフトに変身・・・30万円〜
  • 決算書フォーム変更・・・・1帳票 2万円〜
  • 元帳フォーム変更・・・1帳票 2万円〜
  • エクセルへのデータファイル作成・・・1帳票3万円〜
  • 補助科目集計表追加・・・・1帳票4万円〜
  • 請求システムへの連動・・・20万円〜
  • 契約管理システムへの連動・・・30万円〜
  • ネットワーク利用・・・7万円(PC2台)
 ※その他、海外企業にあわせ言語変更など、ユーザーの協力があれば
 殆どのニーズをカスタマイズ開発できます。
 ご希望をお聞かせください。

カスタマイズの具体例
英文会計システムのカスタマイズでは
   1)科目変更
   2)出力帳票追加
   3)部門追加
   4)入力画面
金額は:5万〜100万円