摘要事例(ユーザーで、自由に追加できます。 最上部は、伝票入力画面(摘要による入力で自動仕訳処理)日付入力後に、 下記取引区分選択し、金額入力。
次に摘要をアルファベット検索したリストから、選択入力すると、 自動仕訳がされて 仕訳結果が表示されます。
中央部は、その、仕訳結果表示部(内訳科目(銀行など)ある場合は、枠が黄色になり
内訳科目番号の入力を促しますので、リストから選択入力します。
下段リストは、既伝票入力データを月別表示する画面(ここから、伝票修正に行けます)
●後で確認したい伝票は、付箋(TAG)が付けられます。
選択すれば修正画面になります。
●摘要の入力で、仕訳は自動作成します。
だから、誰が、やっても同じ仕訳になります。又、経理に詳しくなくても間違いなく仕訳が出来ます。
●摘要は、自社に合わせて、追加作成が出来ます。
伝票入力画面をもっと簡単に例えば、通常の会計ソフトの伝票入力画面のように勘定科 目及びそれに応じた内訳科目をドロップダウンリストで入力し、もし科目登録が無ければ その場で登録でき、金額はそのまま入力し、摘要も普通のタイプ入力するように変更は出来ないものですか?
回答振替伝票のように左右科目入力で、複数行入力できるタイプだと思いますが、修正は可能です。
各画面のバックを無地単色の変更は可能ですか?
回答可能です。
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