感嘆工事業勘定科目設定例
工事業勘定科目

一般の市販ソフトか、当社の感嘆会計システムのどちらを選択するか難しい問題ですが、我々は、下記のように考えています。

選択基準1

 小規模で、売上げが年間1〜2億円以下

選択基準2

 経理の専門家がいない又は、担当できない

選択基準3

 いろいろ相談をしたい。

選択基準4

 自分で税務申告までやってしまいたい。

選択基準5

 パソコンも初心者クラスである

選択基準6

 設立間もない商店又は会社。

選択基準7

 ただ、安いより、相談指導サポートしてくれるところ
インターネットサポート
親切サポート

●感嘆会計は、インターネト経由接続で、ユーザを結び、個人指導のようなきめ細かいサポートで、好評です。
有償サポート :年間1万円
(無償サポート:導入指導期間2ヶ月)

●リモートサポートとは?

リモートサポート

サポート担当者が、インターネット経由でユーザーのパソコンの画面を見ながら、操作方法を指示するサポート。

電話による音声だけのサポートでは、パソコンの操作を教えづらい。一方、リモートサポートでは、ユーザーと同じ画面を見ながら手順を伝えることができるため、操作の指示がしやすく、ユーザー側も分かりやすい。

大手でまねの出来ないジックリサポート
仕訳の方法、操作の方法、パソコンの入替え相談、大手では出来ないジックリサポートを実現。(原則は30分以内)

●リモートサポートの心配

弊社はお客様の同意なく、キーボード操作・マウス操作を行うことはありません。 お客ユーザーID確認後接続します。

なお、リモートサポートは仕組み上、 お客様の同意操作なしに接続できない仕様となっていますので、リモートサポート実施後、 お客様の同意操作なしに弊社から接続することはございません。ご安心ください。

高品質のTeamViewer

●接続ツールは

高品質のTeamViewerをカスタマイズして利用しています。
TeamViewerでは、RSA秘密鍵/公開鍵交換とAES(256ビット)セッションエンコーディングに基づく徹底した暗号化を採用しています。 この技術はhttpsやSSLと同じ標準に基づいており、現在の標準では完全に安全とみなされています。

ISO 9001の取得により、TeamViewerの品質システムが国際的に通用する標準を満たしていることが改めて確認されました。 (証明書をダウンロード)

[くらべる!!]

● 宗教法人会計は市販会計ソフトではなぜできないか?

企業会計と宗教法人会計の違いは何か?

●大手有名ソフトベンダーでは、できないこと

数千から数万、数十万の実績を誇示する大手ソフトベンダーでは、お客様の声を聴くなどのサービスができるわけがありません。

○まず、電話で、音声ロボットとの会話に振り回されて、目的のところに行きつけないことが多いようです。
数十万のユーザーを抱えていれば、しょうがないでしょうね。→詳細ページへ

KJ-22.簡単工事業会計DXシステム

自分でやる青色申告

工事業会計プラスDXシステム

kj22:本格的工事業統合システム

ユーザー様の強い要望で、加えました。見積自由自在サブシステムと客先請求書、これで完全です。ネットワーク利用すれば作業効率が格段に上がります、

kj22工事管理システム内容
工事登録業務 新規工事及び変更(契約先、工事名、契約額、支払条件等
実行予算業務 業者別工種別等支払ベース登録
請求業務 契約時:中間時等複数回請求及び入金管理(経理仕訳連動)
入金/未入金管理 請求予定日入金予定日管理で資金繰り支援
業者発注業務 実行予算を見ながら発注業務(注文書発行)
見積業務 多様な見積書に対応、建築業、土木業、設備業
便利な諸管理業務 入金予定表支払予定表工事台帳工事原価管理表売上管理

工事登録画面
    

建設業を知り尽くした会社の開発だから、大丈夫!

特徴
▲経理は、初心者でも感嘆入力入力です
▲工事番号は、選択入力です
▲工事マスタ登録は、伝票入力時でも可能。
▲工事番号を選んで、現在の、売上金額、原価発生金額を確認できます。
経理をやっていれば、自然に原価がわかる。感嘆なのに便利。
▲こんなつくりの工事業会計ソフトは、ここだけ。
▲経理だけで、実行できる経理ベースの原価管理システムです。
それでも、原価管理は十分効果が出ます。
●色々出来るソフトは、すごいが、金額も高く、使う技術も必要。
●何がなくても、形になるように工夫したのが、工事業専用会計プラス1原価管理です。

●○ この価格で、会計と工事業務全般、見積書、請求書、注文書もできる。

工事台帳

工事売上損益表

工事売上損益表
工事売上損益表

ご質問はお気軽に無料デモで!(資料要望)


    



◆建設業協会での活動

・コンピュータシステムセミナー
日時  平成16年2月4日〜2月6日
開催地  札幌市
受講者  165名
講師 (株)エムエスソフトセンター代表取締役
   篠山 勲FAX
内容
 IT情報化時代の建設業経営に
ついて中小建設業におけるIT化
の問題点について
 建設業のISO取得の現状と運
用について FAXでの相談も受付ます。
03-5837-3296

●○ちょっと工事管理もやりたい方に最適

工事業プラス1パッケージ
小規模での利用ならこれが一番
■KJ-22.感嘆工事業会計プラスDX:
198,000円

 (代引料金・送料当社負担)
●法人版 と非法人版(個人版)があります。
・・・工事業用に科目、摘要などがセット済みで、すぐ利用できます

■大好評!!有償サポート :年間20000円
(無償サポート:導入指導期間2ヶ月)

●入力したデータをEXCELへ
●使用環境:WINDOWS7・8/10 、MSアクセス。
HD空き容量:2g
オプション●ネットワーク可能(オプション)
追加PC一台5万円/事業部別/複雑な科目設定/印刷の変更/その他標準設定の変更)
●将来の業務変更にカスタマイズで対応できます。
















市販会計パッケージにはありません

●工事業会計なら原価管理はやらないと。でも小さいソフトには工事管理ができるものが少ない。
会計と原価管理が同時にできる
●工事業の方は、システムの導入に注意が必要です。
●将来、本格的原価管理に拡張もできます。
●とりあえず会計、できれば工事原価もユーザーに最適です。
●普通の会計では、役不足。本格的工事業システムでは大きすぎて使えない。
●パッケージソフトのままでOKなどということは、まれです。
●買って使ってみなければ、わからいないのが、市販ソフトですが、それでは、遅い。市販固定パッケージは、安心なようで、失敗が多いのはこのため。
●カスタマイズ型だから、安心できる。・・・・・ユーザーの大きな声です。
●まだまだ厳しいこの時勢。ちょっと工事管理で予算を割安に!
コスト管理を経営に生かす。大事なことです。