●運輸業の方は、システムの導入に注意が必要です。

●運輸業の請求方式は、実にいろいろ。
●パッケージソフトのままでOKなどということは、まれです。
●買って使ってみなければ、わからいないのが、市販ソフトですが、それでは、遅い。
●市販固定パッケージは、安心なようで、失敗が多いのはこのため。
●カスタマイズ型だから、安心できる。・・・・・ユーザーの大きな声です。
特徴
▲経理は、初心者でも感嘆入力☆摘要入力です
▲請求書は、月間一括でも単発でもOK
▲請求書と同時に、封筒宛名印刷も出来チャイマス。
▲請求書発行で、仕訳も自動作成
 ・・・だから、決算で慌てなくなります。

伝票入力

伝票入力

伝票入力画面

■伝票入力

1)新規入力か修正入力か選択
2)新規の場合の操作
①年入力(西暦4桁)…最初に画面を開いたときのみ年度入力、次
の伝票は、前の年度が自動複写される。変更は、上書きして下さい。
・月日を入力・・日を入力すると、伝票番号がとられます。伝票番号を、領収書等に書き込みます。
②取引区分選択ボタンをクリック
1:小口現金支払…小口現金制度を利用しない場合は全部現金
2:現金支払
3:預金支払い
5:小口現金入金
6:現金入金
7:預金入金
8:振替え…1から7以外(その他)
■伝票入力・・摘要入力(一般摘要が用意されています。)
③ 金額入力(カンマは自動で振ります)
④ 摘要よみ一文字入力
支払又は入金等の内容(摘要)のよみ一文字を入力します。
例えば: 交通費は;こ
リース料は ;り
「摘要リストは印刷できます:マニュアルでも参照可能:ただし変更前
⑤一文字入力したらの選択ボタン」をクリック
⑥摘要に追加入力で完成
3)修正入力は、画面に該当伝票を表示させてから、修正をすればその時点で、データ
は修正されます。