30人まで小企業応援サイト
■宗教法人所轄官庁/文化庁指定様式準拠
「開発販売元」創業15年 (有)エムエスソフトセンター
●企業会計と宗教法人会計の違いは何か
●なぜMS宗教法人は売れるのか?
●導入後良かった10のポイント
●市販会計ソフトでは、宗教法人会計はできない
●Windows11対応
教会専用ソフトだからでしょうか?
今まで、専用ソフトでない利用の教会の導入が増えています。
●PC宗教法人会計からの移行多数お受けしています。
操作がわからない! マニュアルどこだっけ?
大丈夫です、マニュアルは、一体化しました。●教会会計の要!献金入力に、特別な工夫が生きています。
教会の皆様のご協力感謝します。今後も、希望を参考に、どんどん成長させていきます。
小さい教会です
小さい教会ですが、県から、チャント決算書を提出するように指導をうけました。 経理知識もありませんが、県指定の報告書に合わせたものが必要だそうです。
どの宗教法人会計を選択すればいいですか?
回答:
はい、小規模宗教法人会計で実績NO1のシステムです。 教会版がありますので、これを、勘定科目等、お任せパック を利用すれば、失敗しない導入ができると思います。 支払は、分割も大歓迎です。
監督官庁への届出書類も追加されました。
宗-53.
宗教法人:
教会会計
最小システム
98,000円
宗-53S.
宗教法人:
教会会計
標準システム
お勧め版
(シルバー版)
128,000円
宗-54.
宗教法人:
教会会計
事業収支計算書版
158,000円
宗-60.
宗教法人:
教会会計普及版
複数会計及び総括決算書(標準4会計)
178,000円
宗-SKX.
宗教法人:
教会信徒管理普及版
信徒管理、献金管理(オプション会計連動)
58,000円
宗-65.
宗教法人:
教会会計
複数会計及び総括決算書
事業別収支計算書
500,000円~
企業会計ソフトを買ったが使えないので、エムエスソフトセンターに
いろいろ見たけど、MSソフトさんの宗教法人会計が一番安心 できる。
●宗教法人会計は、公益法人に準拠した会計処理が必要です。
●勘定科目なども特殊です。
・・・宗教法人会計最大の特徴は、一取引二仕訳の仕組みです。
いろいろあるが、欲しいものがないのが、パッケージソフトです。 一般のパッケージソフトはカスタマイズできないものが多い。カスタマイズとは、ソフトに無い部分を、希望によって、追加修正できるソフト。
●檀家管理などは、実に各寺院で、いろいろの、考えで行われていてて、一つのパッケージソフトで、処理をするのは、困難です。自院に合った、カスタマイズが必要です。
●標準科目設定は、文化庁様式を標準設定しています。
●科目配列も特別であり、市販一般会計ソフトでは、対応が難しいところです。
●標準科目に、更に科目追加も、ユーザー様でも、できます。 ただし、無制限では、ありませんので、確認の上行って頂きます。
法人会計(一法人一会計)
事業収支計算書版:
☆追加機能
普及版:☆追加機能
●宗41P1-宗教法人会計
拡張版:☆檀家負担金管理システム
見たいときに見られるBULT-INマニュアルが好評
見たいときに、「あ!マニュアルどこに行った?」と困ることが多い。 そんな悩みを一気に解決 各操作画面にほしいマニュアルをすぐ開けるように、配置(BULT-IN)しました。
●リモートサポートとは?
サポート担当者が、インターネット経由でユーザーのパソコンの画面を見ながら、操作方法を指示するサポート。
電話による音声だけのサポートでは、パソコンの操作を教えづらい。一方、リモートサポートでは、ユーザーと同じ画面を見ながら手順を伝えることができるため、操作の指示がしやすく、ユーザー側も分かりやすい。
●リモートサポートの心配
弊社はお客様の同意なく、キーボード操作・マウス操作を行うことはありません。 お客ユーザーID確認後接続します。
なお、リモートサポートは仕組み上、 お客様の同意操作なしに接続できない仕様となっていますので、リモートサポート実施後、 お客様の同意操作なしに弊社から接続することはございません。ご安心ください。
●接続ツールは
高品質のTeamViewerをカスタマイズして利用しています。
TeamViewerでは、RSA秘密鍵/公開鍵交換とAES(256ビット)セッションエンコーディングに基づく徹底した暗号化を採用しています。 この技術はhttpsやSSLと同じ標準に基づいており、現在の標準では完全に安全とみなされています。
ISO 9001の取得により、TeamViewerの品質システムが国際的に通用する標準を満たしていることが改めて確認されました。 (証明書をダウンロード)
くらべる!!●大手有名ソフトベンダーでは、できないこと
数千から数万、数十万の実績を誇示する大手ソフトベンダーでは、お客様の声を聴くなどのサービスができるわけがありません。
○まず、電話で、音声ロボットとの会話に振り回されて、目的のところに行きつけないことが多いようです。
数十万のユーザーを抱えていれば、しょうがないでしょうね。→ サポート料金比較ページへ
宗教法人会計をご利用の方々から「丁寧に教えていただけるリモートサポートが安心」との声が多く届きます。
収益事業とは、次の33の事業(付随して営まれるものを含む)で、継続して事業場を設けて営まれるものをいう(法人税法第2条13号、施行令5条1項)、としています。
1.物品販売業、2.不動産販売業、3.金銭貸付業、4.物品貸付業、5.不動産貸付業、6.製造業、7.通信業、8.運送業、9.倉庫業、10.請負業、 11.印刷業、12.出版業、13.写真業、14.席貸業、15.旅館業、16.料理店業その他の飲食業、17.周旋業、18.代理業、19.仲立業、20.問屋業、21.鉱業、22.土石採取業、23.浴場業、 24.理容業、25.美容業、26.興行業、27.遊技所業、28.遊覧所業、29.医療保険業、30.洋裁、和裁、着物着付け、編物、手芸、料理、理容、美容、茶道、生花、演劇、園芸、舞踊、 舞踏、音楽、絵画、書道、写真、工芸、デザイン、自動車操縦若しくは小型船舶の操縦(以下、技芸という)の教授、31. 駐車場業、32.信用保証業、 33.その他工業所有権その他の技術に関する権利又は著作権の譲渡又は提供を行う事業
当社宗教法人会計システムは、更に足りないものを追加できます。
たとえば「檀家管理」などは実に、各寺院で、いろいろな考えから実施されていて、既成のパッケージで処理するのは困難が伴います。寺院にあったカスタマイズが必要です。
Q3 収支計算書の作成が免除されているのはどういう場合ですか。
A 公益事業以外の事業(収益事業)を行っていない法人であって,その一会計年度の収入の額が8千万円以内である法人については,当分の間,収支計算書の作成義務を免除することとされています。
Q4 現在,収支計算書を毎年作成していますが,年間の収入が8千万円以内なので,今後作成しなくてもよいのでしょうか。 また,この場合,作成していても提出しなくてもよいのでしょうか。
A 年間収入が8千万円以内の法人について,当分の間,収支計算書の作成義務を免除することとされているのは,収入規模の小さな法人について直ちにその作成を義務づけることが,事務負担の面で困難が予想されるための経過措置にすぎず,収支計算書を作成しないことを奨励するものではありません。
また,年間の収入が8千万円以内であっても,実際に作成していれば,所轄庁に提出する必要がありますので,注意してください。(文化庁HP)
什器及び備品は,財産台帳に記載されているものすべてが対象になりますが,基本的には,各法人ごとに判断すべきものです。
あらかじめ,「1年以上の使用に耐えるもので,購入金額が◯◯円以上のものとする。」というように,什器,備品等に関する基準を内部で定めて,財産台帳で整理しておくのが望ましいと思います。(文化庁HP)