2人以上で同時に作業している場合、パソコンをネットワークでつないで、データを共有すれば、オフイスの無駄は更に減ります。 請求書を2台のパソコンで作成できます。2台で作成したデータは一つのデータベースファイルに保存されます。 2台のパソコンから、請求書の内容が見えます。一緒になった。請求データで、経理自動仕訳が行えます。
或る事務所の例を参考にすると:今まで、一か所に集めて請求書発行していたが、連絡漏れが多く、請求落ち、請求遅れ などがあり、困っていたが、思い切って、ネットワーク運用にしたら、驚くほど、スッキりした。 経理は一週間に一度行い、毎月決算書が見られて、助かっている。
ネットワークにすることで、会計処理を切り離して、セキュリテイを高めることも、 所員に見せない工夫も可能です。経理処理は、奥様が行っていて、パスワード起動になっていて、 セキュリテイを守っています。
●オプションで、請求書一括管理追加の例
或る事務所では、請求書の、作成は最初担当者がやって、そのリストを管理者(先生)が見て最終金額を決定して印刷するような、 請求審査のようなシステムをオプションで追加した例もあります。 事務所の仕事の進め方に合った、システムへ成長できるのは、司法書士ミニシステム だけです。我慢して、使うより、事務所に合ったソフトの利用をお勧めします。
複数台利用は、割安になります。ご相談ください。
■司法書士ミニDXネットワーク版 司法書士ミニは、どのソフトもオプションによりネットワーク利用が可能。 お気軽にご相談ください。
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