もともと、パッケージソフトが生まれた原点は、各企業毎に、ソフトを作ることが理想的だが、費用が高く、各企業では、負担できないので、皆が使えるように、内容を包括的にして、一企業の、負担を減らすように開発販売されてきた経緯があります。
各企業には、ピッタリいかないが、我慢してもらおう。というのが、原点でした。 アメリカで始まり、拡大をしてきたパッケージソフトは、日本では、大方の予想に反して、その普及は遅々たるものでした。その原因は、日本人経営者達は、うちは独特であるという主張からだと考えられています。 近年でも、汎用パッケージの普及は、アメリカに比べ、遅いペースです。
MSセンターでは、企業経営者の思いを大切にすべきだと考えました。独自経営を行う会社に使いこなしてもらえるソフトを作りたいから、始まったのが、カスタマイズ型ソフトの開発です。一切の変更修正を許さない市販販売固定パッケージソフト型からの脱出には、困難を伴いますが、ユーザ様の満足を得るため下記のような工夫がとられています。
@効率の良い開発言語の利用(MS ACCESS)
AOSの変更に、対応できるように、マイクロソフト社のソフトを利用
B業種細分化による、システムへの組み込み
CMSセンターの業務知識と業務体験の豊富さ
Dインターネット接続によるリモートサポートの実現
ほんの一例です。●業務単独・ネットワーク
┣工事施工業務まだまだ他にたくさんあります。●INDEXから
ユーザー様には、長期間ご使用の方も多くおられます。
カスタマイズ(最適化)して長く使う。マイクロソフト社のソフトですから、
将来、パソコンを変えるときにも安心して移行できます。
<ユーザー様の事例>
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まず、出来るところから、システム化!
03(5837)3295
(有)エムエスソフトセンター 開発販売元(創業15年)