・出納帳は、現金・普通預金・銀行別の3種類
・残高は手入力(作成日が自由に出来るように残高は入力)
現金・預金出納帳何時でも出来ます!
こんな時は・・・
●前期末の 預金残高が 出納帳に反映されません。 0になっており、現在の出納帳の残高が合いません。
回答出納帳について、出納帳は、資金担当者が、自由に、残高設定しながら、一週間、とかの 動きを確認するのに利用できるようになっています。
従って、残高は、出納帳作成画面で、入力した金額が使われます。決算とは関係なく、残高計算します。(たとえば、9/3日の残をいれるなど)
お尋ねの、利用方法から、見ると、元帳(内訳元帳)が目的にかなう かと、思います。(現金科目および、預金内訳科目:こちらは、決算から、各月の残高を持ってきま
す。)
内訳科目の、期首繰越設定は、内訳科目登録の画面にあります。
経理知識がない場合、税理士に会計を頼むことが多いが その場合、毎月の費用は2-5万と高い、そこで、当社では 毎月の伝票は自分で作成、決算もまとめて、年度末税務申告だけ 税理士に依頼すると、大幅経費節約になり助かっています。
データを渡すまで整理できたなら、決算は自分でできるはず。当社ではそう考え会計ソフトを作りました。 毎月の出費(月2万〜5万円))は、出来るだけ抑えたい。当然のことです!!
当社はデータベースとして、『ウインドウスアクセス』を採用しています。比較的軽くできますので、大きな空き容量を必要としません。 ウインドウスが動けば、大抵は導入できます。 最新のPCでなくとも、今ご使用のPCで、導入可能です。 お問い合わせください。
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